アケボノソウ

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リンドウ科 Gentianaceae
花冠の黒と黄色の斑点がトレードマーク。
丈は0.5-0.8m、茎はよく分枝し、4稜があります。茎葉は5-12cmの卵形~被針形で先は尖り基部はくさび型、3脈があります。
花はまばらな集散状の円錐花序に付き、花冠は4-5深裂、裂片は広被針形で平開し、径2-2.5cm。裂片中央付近に黄緑色の蜜腺溝が2つあり、それより上には紫斑が見られます。

 

2018.9.25 更新
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アケボノソウ-全体

初秋、湿生地などでよく見かけますが、写真はスキーゲレンデにあったもの。
左下はオトコエシ。(2014.9 長野県白馬村)

アケボノソウ-全体2

(2014.9 長野県白馬村)


アケボノソウ-全体3

海岸にあった小型で花が密に付いていたもの。丈は30cmくらいで
印象が驚くほど違っていた。(2014.9 青森県八戸市)

アケボノソウ-花

花弁の先端ま黒っぽい斑点、中頃に黄色い点が2個ずつあります。
(2008.8 新潟県妙高高原町)

アケボノソウ-花2

花冠4裂のもの。
(2015.8 長野県霧ヶ峰)

アケボノソウ-花3

萼裂片は広被針形で花冠裂片と同数。
(2015.8 長野県霧ヶ峰)

アケボノソウ-花4

花の付く部分では葉が偽輪生しているように見えますが、苞が混じっているのでしょうか?
(2010.8 長野県霧ヶ峰)

アケボノソウ-実

若い果実。
(2018.9 長野県軽井沢町)

アケボノソウ-蕾

蕾も小さい時から萼は開いています。
(2014.9 長野県白馬村)

アケボノソウ-葉

葉は卵形~被針形で先が尖ります。。3脈が目立ちますが、
よく見ると基部は5脈見られます。(2014.9 長野県白馬村)

アケボノソウ-茎

葉の基部付近は波立つものがよく見られます。
(2014.9 長野県白馬村)