ハナイカリ / ムラサキハナイカリ

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リンドウ科 Gentianaceae
丈は20-60cm、茎には4稜があります。葉は2-6cmの長楕円形で対生し、先端は鋭頭。
花は茎頂や葉腋に集散状に付き、花冠は淡黄色、時に赤味を帯び、4中裂で長さ6-10mm、距の長さは3-7mm、萼はほぼ全裂し、裂片は線形。

 

2016.9.2 更新
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ハナイカリ-全体

(2016.8 長野県北八ヶ岳)


ハナイカリ-全体2

高山の風衝帯にもありました。
(2009.8 長野県八ヶ岳)

ハナイカリ-全体3

低山の林道沿いで群生していたもの。丈は60cm以上あったように思います。
(2013.9 群馬県藤岡市)

ハナイカリ-花

(2016.8 長野県北八ヶ岳)


ハナイカリ-花2

花冠裂片は三角形。花冠の中に見えるのは4つの葯と2裂した花柱。
(2015.8 長野県霧ヶ峰)

ハナイカリ-花3

距き3-7mm、花冠の基部から伸びています。萼は基部から全裂し、裂片は線形。
(2015.8 長野県霧ヶ峰)

ハナイカリ-実

花弁はそのままに、果実が大きくなり始めていました。
(2012.10 山梨県 旧・白州町)

ハナイカリ-葉

葉は楕円形で、先端が鋭く尖ります。
(2007.8 長野県上高地)

ハナイカリ-茎

茎には4稜が見られます。
(2015.8 長野県霧ヶ峰)

ハナイカリ-花3

花の赤いものはムラサキハナイカリ (f. purpurea) と呼ばれます。
(2006.10 長野県志賀高原)