ハイハマボッス

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サクラソウ科 Primuraceae
海岸近くに湿地で希に見られる植物。
全草無毛。丈は10-20cmほどで茎は細い。葉は2-6cmの倒卵形~広楕円形で全縁先は丸く、基部は柄に続きます。
花は茎の上部に付くまばらな総状花序に付き、花冠は5裂で径2-3mm。雄しべは5でその外側に葯のない仮雄しべ5があります。

 

2016.6.19 更新
  • 全体
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  • 全体5
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3

ハイハマボッス-全体

丈はせいぜい20cmまで、写真は咲き始めで10cm強。
(2011.7 千葉県一の宮町)

ハイハマボッス-全体2

(2011.7 千葉県一の宮町)


ハイハマボッス-全体3

(2016.6 千葉県一の宮町)


ハイハマボッス-全体4

茎が長く伸びるものは倒れていて、この姿が「這い」の名の由来ではないでしょうか?
(2011.7 千葉県一の宮町)

ハイハマボッス-全体5

(2011.7 千葉県一の宮町)


ハイハマボッス-花

柄に小さな苞が見られました。
(2016.6 千葉県一の宮町)

ハイハマボッス-花2

雄しべの外側に5個の仮雄しべ(白い小さな三角形)がみられます。
(2016.6 千葉県一の宮町)

ハイハマボッス-花3

萼裂片は三角状で先が尖っていました。何か微細なものがあるようですが、
何かは判らなかった。(2016.6 千葉県一の宮町)

ハイハマボッス-葉

根生する葉には柄があり、倒卵形~広楕円形で光沢があります。
(2011.7 千葉県一の宮町)

ハイハマボッス-葉2

茎葉もほぼ同形。
(2016.6 千葉県一の宮町)

ハイハマボッス-葉3

葉裏。腺点が見られます。
(2016.6 千葉県一の宮町)

ハイハマボッス-茎

茎は無毛。茎と葉柄に腺点と見られるものがありました。
(2016.6 千葉県一の宮町)