ハマボッス / ベニバナハマボッス

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サクラソウ科 Primuraceae
海岸付近の砂浜ではない草地や岩場の草付きなどで多く見られます。
丈は10-40cm、茎は基部で分枝して株立ち状になり、茎には稜があり、しばしば赤味を帯びます。葉は2-5cmの倒卵形~倒被針形で多肉、光沢があり、先は鈍頭、基部は細まり、柄があるものとないものがあります。
花は茎の上部に付く葉状の苞の腋に1つずつ付き、1-2cm、花冠は深く5裂し裂片は長楕円形。果実は球形。
花も赤味を帯びるものはベニバナハマボッスと呼びます。

 

2019.6.15 更新
  • 全体
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  • 果期
  • 花2
  • 実2
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4
  • 葉5
  • 群生
  • 春2
  • ベニバナハマボッス<暫定>
  • 同・花
  • 同・花2

ハマボッス-全体

株立ちになり、大きく広がります。
(2013.5 千葉県館山市)

ハマボッス-全体2

(2013.5 千葉県館山市)


ハマボッス-全体3

(2016.6 千葉県 旧・岬町)


ハマボッス-全体4

(2019.6 千葉県館一宮町)


ハマボッス-果期

果期の様子。
(2014.8 青森県 旧・三厩村)

ハマボッス-花

花弁は深く5裂。
(2019.6 千葉県館一宮町)

ハマボッス-花2

(2016.6 千葉県 旧・岬町)


ハマボッス-実

熟すと真っ赤になります。
(2014.8 青森県 旧・三厩村)

ハマボッス-実2

種子が空になっても、こんな姿で残ります。
(2008.11 千葉県銚子市)

ハマボッス-葉

葉は多肉で、上部の葉は倒卵形のことが多い。
(2007.8 千葉県・旧岬町)

ハマボッス-葉2

光沢があり、基部は柄状。
(2017.6 千葉県館山市)

ハマボッス-葉3

根生葉や下部の葉は倒披針形。
(2008.11 千葉県勝浦市)

ハマボッス-葉4

葉裏。
(2017.6 千葉県館山市)

ハマボッス-葉

秋に見られたロゼット。このまま冬を越すようです。
(2014.11 千葉県 旧・飯岡町)

ハマボッス-茎

葉の基部は茎に沿うような感じ。
(2017.6 千葉県館山市)

ハマボッス-群生

海岸の岩場を一面に埋めて咲いていました。
(2011.5 千葉県館山市)

ハマボッス-春

冬に葉が枯れたものの芽出し。
(2016.4 千葉県一の宮町)

ハマボッス-春2

冬に葉が枯れず、越冬したもの。赤い葉は越冬葉、緑色は春の新葉。なかなか綺麗。
(2017.3 千葉県館山市)

ベニバナハマボッス-全体

この程度で良いのかは判りませんが、ほんのり赤味を帯びてピンクに見えます。
(2008.5 新潟県 旧・能生町) <暫定>

ベニバナハマボッス-花1

花弁は深く5列、わずかに色づいています。
(2007.8 千葉県・旧岬町)<暫定>

ベニバナハマボッス-花2

良く見ると、赤い小さな斑が沢山入っていました。
(2008.5 新潟県 旧・能生町) <暫定>