コナスビ

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サクラソウ科 Primuraceae
茎が横に匍って拡がります。全体に毛が多く、茎には軟毛が見られます。葉は対生し10-25mm、広卵形で柄があり、先は少し尖り基部は円形~切形。
花は葉腋に1つずつ付き、径6-7mm、花冠は根元付近まで5裂し裂片は広卵形。果実は球形で毛が見られます。

 

2019.6.22 更新
  • 全体
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  • 全体4
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 茎2
  • 冬姿

コナスビ-全体

茎は地を匍うように横に、或いは斜上して広がります。
(2013.5 千葉市)

コナスビ-全体2

夏でも林内のやや涼しい所などでは咲き続けます。
(2019.6 新潟県 旧・松之山町)

コナスビ-全体3

(2014.5 千葉市)


コナスビ-全体4

(2019.6 新潟県 旧・松之山町)


コナスビ-花

花は葉腋に1輪ずつ付けます。
(2007.5 千葉市)

コナスビ-花2

花冠は根元まで裂けるので離弁花のようにも見えます。
(2014.5 千葉市)

コナスビ-花4

萼裂片は線状被針形。赤い斑が見られ、外側に毛が見られます。
(2015.5 千葉市)

コナスビ-実

果実は球形で毛があります。
(2015.5 千葉市)

コナスビ-葉

葉は対生、柄があり、広卵形で先が少し尖ります。
葉表や縁にも毛があり、ザラっとした感じ。(2014.5 千葉市)

コナスビ-花2

葉裏には赤い斑点が多数見られます。
(2014.5 千葉市)

コナスビ-花3

葉はふつう対生ですが、少しずれるものもあります。
茎や葉柄、葉の葉脈には毛が多くあります。(2014.5 千葉市)

コナスビ-茎

上部では互生することもあるようです。
(2015.5 千葉市)

コナスビ-冬姿

冬でも葉は残り、地を匍って赤く紅葉している。
(2014.3 千葉市)