ユキワリコザクラ

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サクラソウ科 Primuraceae
ユキワリソウの変種。
葉の幅が広くて広卵形~楕円形で基部が急に細くなって長い柄につづき、葉身の縁が強く裏面に巻き、波状の不明瞭な歯牙が見られるのが違いとされています。
他はほぼユキワリソウと同じで、縁は強く裏側に巻きます。
花は7-16cmの花茎に散形状に付き、径1-1.5cm、長さ6mm、喉部から筒部は黄色、花冠裂片の先は浅く裂けます。

 

2016.3.1 更新
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  • 花2
  • 葉2

ユキワリコザクラ-全体

斜面にあるものは咲き始めていました。
(2011.6 宮城県)

ユキワリコザクラ-全体2

(2011.6 宮城県)


ユキワリコザクラ-全体3

震災の影響で、この日も誰とも出会いませんでしたが、登山道に熊がいて肝を
冷やしました。ハルゼミのせいで熊鈴が聞こえなかったようでした。(2011.5 宮城県)

ユキワリコザクラ-花

雌性期の花。株ごとにほぼ同時に咲くようで、雌性期と雄性期が一緒に
見られる株は見つかりませんでした。(2011.6 宮城県)

ユキワリコザクラ-花2

(2011.6 宮城県)


ユキワリコザクラ-葉

葉は途中で急に細くなって長い葉柄に続きます。
(2010.6 岩手県)

ユキワリコザクラ-葉2

はじめ、表面に粉状物が見られました。
(2011.6 宮城県)