ヒメカイウ

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サトイモ科 Araceae
ミズバショウの花を小さくしたようなイメージの花です。雄性同株。
丈は15-30cm、葉は円心形で先が尖り7-14cm、全縁、柄は10-25cm。
花序は肉穂花序で1.5-3cm、花は花被はなく、多くは両性花で、上部は雄性花。葉より少し高い位置に付け、仏炎苞は4-6cm、花序を覆わない。

 

2015.3.24 更新
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  • 葉2

ヒメカイウ-全体

(2009.7 群馬県)


ヒメカイウ-全体2

仏炎苞は花序を覆わない。
(2009.7 群馬県)

ヒメカイウ-全体3

(2009.7 群馬県)


ヒメカイウ-花

花被がなく、子房が露出しています。白いのが雄しべ、最上部は雄しべのみの雄性花。
(2009.7 群馬県)

ヒメカイウ-葉

葉は円心形で先が尖ります。
(2009.7 群馬県)

ヒメカイウ-葉2

若い株。動物が掘り起こしたようで、大きな葉は食いちぎられており、根茎も露出して
いました。左上に見える小さな葉は、更に若い幼苗と思われました。(2009.7 群馬県)