ヒロハテンナンショウ

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サトイモ科 Araceae
ブナ林床で見られる植物。
偽茎は葉柄とほぼ同長、花は葉よりも下で咲きます。丈は15-55cm。
葉はふつう1枚で5-7裂し、小葉は狭卵形から倒卵形で先は鋭く尖り、全縁です。
花柄は短く1-6cm、仏炎苞は黄緑色~緑色でて隆起する白条があります。付属体は先端が頭状に膨れるものもあります。
良く似たユモトマムシグサは花が葉よりも明らかに上で咲く。

 

2016.5.17 更新
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ヒロハテンナンショウ-全体

葉は多くは1枚、花は葉より下で咲きます。
(2011.6 奥日光)

ヒロハテンナンショウ-全体2

(2015.4 新潟県上越市)


ヒロハテンナンショウ-全体3

葉が2枚付いていたもの。
(2016.5 新潟県 旧・高柳町)

ヒロハテンナンショウ-全体3

(2011.6 奥日光)


ヒロハテンナンショウ-全体4

葉が先に展開するもの。
(2015.4 新潟県加茂市)

ヒロハテンナンショウ-全体5

花が先に開いたもの。
(2015.4 新潟県加茂市ー)

ヒロハテンナンショウ-花

(2011.6 奥日光)


ヒロハテンナンショウ-花2

白条は隆起します。
(2015.4 新潟県加茂市)

ヒロハテンナンショウ-葉

葉は5-7小葉からなります。写真は縁が少し波立っていますが、鋸歯はない。
(2011.6 奥日光)