(型) ムラサキマムシグサ
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カントウマムシグサの別形状-
APG
科名索引
サトイモ科
学名対照表
Engler
科名索引
サトイモ科
50音
ア行
カ行
サ行
タ・ナ行
ハ行
マ~ワ行
サトイモ科 Araceae
学名
Arisaema serratum (
※
)
分類
テンナンショウ属
開花時期
5-6月
地域
東北 関東 長野
植生環境
里 山地
林内
特記
-
仏炎苞が紫色の
カントウマムシグサ
。
仏炎苞の舷部と筒部がほぼ同長。花は葉より上に付くものも下に付くものも見られます。花序の付属帯の先端が丸くふくらんでいるものが多く見られます。
※
カントウマムシグサを分ける場合の学名。その場合、カントウマムシグサは本種の品種・・・f. viridescensになります。
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2014.2.21 更新
全体
全体2
花
葉
大きいものでは1mを越えます。
(2010.5 千葉市)
偽茎にはマムシ模様が・・・。
(2009.5 千葉市)
(2009.5 千葉市)
葉は2枚で鳥足状葉序。
(2009.5 千葉市)