ナベクラザゼンソウ

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サトイモ科 Araceae
雪の多い地域で見られるザゼンソウ。花はヒメザゼンソウに似て小型ですが、花と葉が同時に展開するのが特徴。
葉は2-3枚が根生し、長柄があり、丈は20-50cm、葉身は腎円形でザゼンソウより幅が広い。基部は心形、先が少し尖ります。
仏炎苞は5-8cmで暗褐色。果実はその年の夏に熟す。

 

2016.2.5 更新
  • 全体
  • 葉2

ナベクラザゼンソウ-全体

時期が遅かったせいか、咲き残っていたのはこれ1株だけでした。
葉と花が同時に展開するのがヒメザゼンソウとの大きな違い。(2014.6 長野県)

ナベクラザゼンソウ-花

花(仏炎苞)はヒメザゼンソウとほぼ同じで、5-8cm程度。茶褐色。
(2014.6 長野県)

ナベクラザゼンソウ-葉

葉は腎円形で基部は心形、先だけツンと尖り、長い柄がありました。
写真は花が付かなかった若い株のもの。(2014.6 長野県)

ナベクラザゼンソウ-葉2

(2014.6 長野県)