スルガテンナンショウ

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サトイモ科 Araceae
ムロウテンナンショウの亜種。花の付属帯が大きいのが特徴。開花は葉の展開より少し早い。
葉は2枚で上に付く葉は下の葉はに比してとても小さい。小葉は7-17枚、鳥足状に付き、狭楕円形で先は鋭く尖り、全縁または鋸歯縁。
仏炎苞はふつう緑色、希に紫色を帯び、舷部は筒部より短い。付属体の先端が最上部で前傾し、球状に大きく膨らみます。

 

2019.5.25 更新
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スルガテンナンショウ-全体

葉に歯牙がなく、波だっている個体。
(2019.5 静岡県裾野市)

スルガテンナンショウ-全体2

葉に歯牙がなく、波だっている個体。
(2012.5 静岡県富士市)

スルガテンナンショウ-全体3

(2017.5 静岡県裾野市)


スルガテンナンショウ-花

この形状を見れば間違いはないそうで、見分けやすい種です。
(2019.5 静岡県裾野市)

スルガテンナンショウ-葉

葉は2枚、小葉は7-17枚。この写真のものには若干の歯牙が見られます
(2019.5 静岡県裾野市)