エゾノシシウド

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セリ科 Apiaceae
セリ科 Umbelliferae
丈は1-1.5m、茎は中空で太い。葉は1-2回3出複葉で厚みがあって光沢があり、小葉は菱状卵形~広卵形、頂小葉は3裂することがあり、葉柄の基部は袋状。小葉は葉脈が凹み、縁は粗い重鋸歯状。
花は大きな複散形花序に密に多数付きます。広線形の小総苞片が多数見られます。

 

2015.6.5 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2

エゾノシシウド-全体

丈は1-1.5mほど。海岸に多く、茎が太くてかっしりとしています。
(2015.5 青森県八戸市)

エゾノシシウド-全体

(2007.6 礼文)


エゾノシシウド-花

(2007.6 北海道豊富町)


エゾノシシウド-花2

花は密に付き、小花序間も密。
(2015.5 青森県八戸市)

エゾノシシウド-花3

総苞片は見られませんでした。
(2015.5 青森県八戸市)

エゾノシシウド-花4

小総苞片は広線形で多数あり、目立ちます。
(2015.5 青森県八戸市)

エゾノシシウド-葉

葉は1-2回3出複葉ですが、上部の茎葉以外はほぼ2回のようです。
羽状複葉になることもあるそうです。(2007.6 礼文)

エゾノシシウド-葉2

小葉は卵形でシワが多く、フチには鋭い鋸歯。下部の茎葉では各3出の頂小葉は
3裂ぎみになるものが多く見られました。(2015.5 青森県八戸市)

エゾノシシウド-茎

葉柄の基部は袋状に膨らみます。
(2015.5 青森県八戸市)