ミヤマウイキョウ

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セリ科 Umbelliferae
セリ科 Apiaceae
セリ科で葉の最終裂片が一番細い種の1つ。
丈は10-40cm。根生葉は3-4回全裂、最終片は1mmに満たない糸状になり、無毛、繊細な感じがします。
花は小型の複散形花序に付き、総苞片は線形、小総苞片は糸状でそれぞれ複数見られます。

 

2015.8.12 更新
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ミヤマウイキョウ-全体

糸状の葉で容易に見分けられます。
(2011.8 長野県八方尾根)

ミヤマウイキョウ-全体2

20cmくらいまでのものが多いですが、40cmくらいのものもあります。
(2009.8 長野県八ヶ岳)

ミヤマウイキョウ-花

(2009.8 長野県白馬岳)


ミヤマウイキョウ-花2

総苞片は線形ですが、写真のものは翼のようなものが付いており、付近を見ると同じようなものがチラホラ見られました。小総苞片は更に細く糸状。(2015.8 北ア・八方)

ミヤマウイキョウ-花3

総苞片が大きく、小総苞片が目立たないもの。
(2011.8 北ア・八方)

ミヤマウイキョウ-葉

葉は3-4回全裂し、最終裂片は糸状です。写真は4回全裂しているようです。
(2015.8 北ア・八方)

ミヤマウイキョウ-茎

茎は赤味を帯びるものが多く、葉の基部は鞘状になりますが、膨らまない。
(2015.8 北ア・八方)

ミヤマウイキョウ-実

(2013.9 山梨県北岳)