オオバセンキュウ

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セリ科 Umbelliferae
セリ科 Apiaceae
シラネセンキュウと並び、葉が節ごとに曲がっている特徴があります。
丈は60-180cm、葉は1-2回3出羽状複葉でシラネセンキュウと同じですが、規則正しく分かれ、小葉は長卵形~広被針形、裂片は下方に弓なりになります。縁には重鋸歯がある。
花は複散形花序に多数付き、小総苞片は糸状。
よく似たシラネセンキュウは小葉は卵形で重鋸歯はない。

 

2017.10.20 更新
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オオバセンキュウ-全体2

9月の森などでよく見かける植物。
(2017.9 新潟県 旧・松之山町)

オオバセンキュウ-全体2

(2011.8 山梨県北岳)


オオバセンキュウ-全体3

(2017.10 千葉県鴨川市)


オオバセンキュウ-全体3

葉柄は基部から折れ曲がり、さらに弓状に折れ曲がります。
(2017.9 新潟県 旧・松之山町)

オオバセンキュウ-花

小花序。花弁の先端はつまんだように内側に折れ曲がります。
(2017.10 千葉県鴨川市)

オオバセンキュウ-花2

小総苞片は線形で数個。
(2017.10 千葉県鴨川市)

オオバセンキュウ-花3

総苞片のあるものとないものがあり、写真はあるもの。
(2017.10 千葉県鴨川市)

オオバセンキュウ-花4

総苞片が見られなかったもの。
(2017.10 千葉県鴨川市)

オオバセンキュウ-葉

小葉は長卵形~広被針形、縁には重鋸歯があります。
(2017.10 千葉県鴨川市)

オオバセンキュウ-葉2

(2017.9 新潟県 旧・松之山町)


オオバセンキュウ-葉3

下部の葉の小葉柄は葉軸に対して斜上気味に立ちあがる傾向が見られます。
(2011.8 山梨県北岳)

オオバセンキュウ-葉4

葉裏。
(2017.10 千葉県鴨川市)

オオバセンキュウ-茎

葉柄の基部は鞘状で、やや袋状に膨らみます。
(2017.10 千葉県鴨川市)