シラネニンジン

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セリ科 Umbelliferae
セリ科 Apiaceae
丈は10-40cm、根生する葉がよく目立ち、2-3回羽状複葉で小葉は更に裂けますが、最終裂片は線形~卵形と変化が多い。茎葉は少なく0-3個で小さく、申し訳程度。
花は複散形花序に付き、総苞片、小総苞片ともに数個ずつ見られます。

 

2018.6.25 更新
  • 全体
  • 全体2
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  • 葉2
  • 葉3

シラネニンジン-全体

湿った場所に多いと聞きますが、岩場などでもよく目にします。
茎葉は少なく、目立ちません。(2009.8 岩手県早池峰山)

シラネニンジン-全体

(2009.8 岩手県早池峰山)


シラネニンジン-花

小総苞片があります。
(2009.8 岩手県早池峰山)

シラネニンジン-花2

小総苞片は多数。
(2014.7 山形県月山)

シラネニンジン-花3

総苞片は1つ付いていました。
(2015.8 岩手県早池峰山)

シラネニンジン-葉

葉は2-3回羽状複葉。小葉は変化が大きいそうです。
(2009.8 岩手県早池峰山)

シラネニンジン-葉2

ちょっと貧弱な感じのもの。
(2015.8 岩手県早池峰山)

シラネニンジン-葉3

初夏に見られたロゼット。
(2018.6 山形県鳥海山)

シラネニンジン-茎

茎葉は少なくて小さく、裂片も細い。基部は鞘状。
写真は葉腋から花序の蕾が顔を出しています。(2015.7 山形県月山)