シャク

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セリ科 Umbelliferae
セリ科 Apiaceae
春のはやい時期に咲きますがも伸びが早く、0.8-1.4mになります。葉は薄くで明るい緑色、2回3出羽状複葉で、さらに細かく切れ込みます。
花は上部の枝先に付く複数の複散形花序に付き、花弁の先端が凹み、うち1-2枚が大きい。総苞片はなく、小総苞片は卵形~被針形で複数で下を向く。

 

2016.5.18 更新
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  • 花2
  • 花3
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  • 葉2

シャク-全体

丈は1.5mほどになります。青森~長野の範囲では、多くは5月に咲きます。
(2016.5 新潟県糸魚川市)

シャク-全体2

(2014.5 青森県鰺ヶ沢町)


シャク-全体3

咲き始め。
(2016.4 岩手県岩泉町)

シャク-全体4

(2016.4 岩手県岩泉町)


シャク-花

花弁は外側の2つが大きくなるとのことですが、1つのこともあるようです。
花自体も小花序の外側が大きく、花弁の先端が凹む。(2014.5 青森県鰺ヶ沢町)

シャク-花2

小総苞片は卵形で数個、総苞片はないか、1つ程度。
(2014.5 青森県鰺ヶ沢町)

シャク-花3

小総苞片。
(2016.5 新潟県糸魚川市)

シャク-花4

総苞片が見られたもの。
(2016.5 新潟県糸魚川市)

シャク-実

若い果実。
(2016.5 新潟県糸魚川市)

シャク-葉

葉は柔らかで、2回3出複葉、更に細かく裂けます。
(2016.4 岩手県岩泉町)

シャク-葉2

葉裏。まばらに毛が見られました。
(2016.4 岩手県岩泉町)

シャク-茎

茎には毛が多く見られました。葉の基部は鞘状ですが膨らまない。
(2016.4 岩手県岩泉町)