ウマノミツバ

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セリ科 Umbelliferae
セリ科 Apiaceae
森の中などやや薄暗いところなどにある地味な植物です。雄性両全性同株。
丈は30-120cm、葉は3全裂し、下部では側小葉は2深裂、裂片は更に浅裂して鋸歯が見られ、長柄があります。上部の葉柄は短い。
花は葉腋から出る散形花序に付き、雄花と両性花が混生します。
良く似たヤマナシウマノミツバは、茎葉は無柄で、上部も側小葉が2深裂し、掌状5裂に見えます。

 

2016.3.6 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 芽出し

ウマノミツバ-全体

花序も小さくてパッとしない地味な植物。
(2015.6 岩手県岩泉町)

ウマノミツバ-全体2

(2011.7 山梨県北岳)


ウマノミツバ-全体3

(2007.6 千葉市)


ウマノミツバ-花

(2008.6 千葉県佐倉市)


ウマノミツバ-花2

(2015.6 岩手県岩泉町)


ウマノミツバ-葉

上部の葉は3裂。
(2007.5 千葉市)

ウマノミツバ-葉2

下部の葉は側小葉が更に2深裂します。
(2017.5 千葉市)

ウマノミツバ-葉3

葉裏。無毛で光沢がありました。
(2017.5 千葉市)

ウマノミツバ-茎

基部は鞘状ですが、膨らまない。
(2017.5 千葉市)

ウマノミツバ-芽出し

根生する葉は3全裂し、側小葉が2裂浅裂~中裂するようです。
(2014.3 千葉市)