ヒメナミキ

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シソ科 Rabiatae
シソ科 Lamiaceae
他のタツナミソウに比べて非常に地味。
丈は20-40cm、葉は1-2cmの狭卵状の三角形で柄があり、先は尖らず、小さな鋸歯が1-2対あります。
花は葉腋に1つずつ付き、長さ7mm、上唇は小さく、下唇はほとんど裂けず、淡紫色の斑が入ります。萼の上側に衝立状の突起(付属体)があります。

 

2019.7.22 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 葉2

ヒメナミキ-全体

低層湿地でも見られ、山間の田んぼまわりなどにも希にあります。
(2019.7 千葉県 旧・成東町)

ヒメナミキ-全体2

(2013.7 千葉県 旧・成東町)


ヒメナミキ-全体3

(2007.7 千葉県 旧・成東町)


ヒメナミキ-花

葉腋に1つずつ花を付けます。
(2007.8 長野県大町市)

ヒメナミキ-花2

花冠外側に毛が見られ、萼の上部に衝立のような形をした突起状の付属体があります。
(2007.8 千葉県 旧・成東町)

ヒメナミキ-花3

花冠喉部に毛が見られます。
(2013.8 千葉県 旧・成東町)

ヒメナミキ-実

付属体も一緒に残ります。
(2019.7 千葉県 旧・成東町)

ヒメナミキ-葉

葉は狭卵状三角形で柄があり、先は尖りません。小さな鋸歯が1-2対あります。
表面に多少毛が見られる。(2015.7 千葉県 旧・成東町)

ヒメナミキ-葉2

葉裏には腺点が見られました。
(2015.7 千葉県 旧・成東町)

ヒメナミキ-茎

茎には4稜があり、ほぼ無毛。葉柄、花柄には屈毛が見られ、
葉脈には小さな刺毛状のものがありました。(2015.7 千葉県 旧・成東町)

ヒメナミキ-春

(2019.5 千葉県 旧・成東町)