(雑) ハナツクバネウツギ (ハナゾノツクバネウツギ)

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スイカズラ科 Caprifoliaceae
タイワンツクバネウツギ(シナツクバネウツギ=Abelia chinensis)とAbelia uniflora の人工交配種。公園などに植栽されることが多い。
葉は2-5cmの卵形~楕円形で縁に粗い鋸歯が見られます。
花冠はやや短く1.5-2cm、淡ピンク色を帯びることが多く、花冠内側に紋様がありません

 

2020.6.26 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 葉2

ハナツクバネウツギ-全体

公園などに植栽されることの多い植物。
(2020.6 千葉市) <植栽>

ハナツクバネウツギ-全体2

(2020.6 千葉市) <植栽>


ハナツクバネウツギ-花

内側に紋様がなく、純白。
(2007.7 千葉市) <植栽>

ハナツクバネウツギ-花2

花冠は長さ1.5-2cm
(2020.6 千葉市) <植栽>

ハナツクバネウツギ-花3

花冠内側に文様はありません。
(2020.6 千葉市) <植栽>

ハナツクバネウツギ-葉

葉は卵形、長さ2-5cm。
(2020.6 千葉市) <植栽>

ハナツクバネウツギ-葉2

(2020.6 千葉市) <植栽>