タニウツギ / シロバナウツギ

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スイカズラ科 Caprifoliaceae
初夏の頃、山の中腹などで花をびっしりと咲かせている姿をとてもよく見ます。
落葉小高木で丈は~5m。枝は茶褐色~紫褐色。葉は対生し、4-10cmの卵状楕円形、先は鋭く尖り、基部は円形~広いくさび形、縁には細かな鋸歯が見られます。
花は葉腋に2-3個ずつ付き、花冠2.5-3.5cmでピンク色、花冠は先に向かって緩やかに膨らむ。花柱はやや突き出ます。
白花はシロバナウツギと呼ばれます。

 

2019.11.9 更新
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  • シロバナウツギ
  • 同2

タニウツギ-全体

初夏の日本海側の超定番の低木。丈は2-5m。花付きもとても良く、華やかです。
(2019.6 長野県栄村)

タニウツギ-全体2

(2015.5 青森県 旧・相馬村)


タニウツギ-全体3

(2009.6 長野県白馬村)


タニウツギ-全体4

(2012.6 青森県 旧・三厩村)


タニウツギ-果期

(2019.11 新潟県津南町)


タニウツギ-花

花色は多少濃淡の個体差があります。
(2008.6 秋田県八幡平)

タニウツギ-花2

(2008.6 秋田県八幡平)


タニウツギ-花3

花冠は緩やかに膨らむ。萼には毛が見られます。
(2019.6 長野県栄村)

タニウツギ-花4

(2019.6 長野県栄村)


タニウツギ-実

(2019.11 新潟県津南町)


タニウツギ-葉

(2009.6 長野県白馬村)


タニウツギ-葉2

葉裏全面に白い毛があり、脈上には密生します。
(2018.6 山形県月山)

シロバナウツギ

(f. albiflora) タニウツギの白花。定番のピンクの花が咲き乱れる中、
ひときわ目立ちました。(2019.6 長野県栄村)

シロバナウツギ-2

(2019.6 長野県栄村)