チシマウスバスミレ

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スミレ科 Violaceae
高層湿原などで見られるすみれ。本州では希。
丈は5-8cm、葉は円心形で鋸歯は重ならず、鋸歯の先端がやや尖り気味で縁などに毛が見られます
花は1-1.5cm、側弁に毛はなく、唇弁はやや小さく、花柱は膨らみます。萼の付属体はごく小さい。

 

2012.6.19 作成
  • 全体
  • 花正面
  • 花 横

チシマウスバスミレ-全体

ウスバスミレに似ていますが、葉の鋸歯が重ならず毛が見られること、
花柱の先端が膨らむことなどが異なる。(2012.6 岩手県早池峰山)

チシマウスバスミレ-花

花柱の先端が膨らむそうですが、うまく撮影出来ませんでした。
(2012.6 岩手県早池峰山)

チシマウスバスミレ-花2

距は短く萼の付属帯はありません。
(2012.6 岩手県早池峰山)

チシマウスバスミレ-葉

葉の鋸歯は重ならず、葉面や縁に毛が見られます。
(2012.6 岩手県早池峰山)