キスミレ

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スミレ科 Violaceae
礫地、火山灰地など、他の植物の生育しにくい環境に適応しています。
丈は5-12cm、根生葉には長柄があり、茎葉ともに心形で先が尖ります。上部の茎葉は下部の茎葉に比してやや長細く、基部の心形は浅くなる傾向があります。両面に微毛があって葉表は柔らかな緑色、葉裏は赤味を帯びるものが多い。
花は1.5-2cm、側弁には毛があり、唇弁がやや小さくて赤条が入ります。花弁の裏側は赤味を帯びます。距は短い。

 

2019.2.11 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花正面
  • 花 横

キスミレ-全体

丈は10cm足らずと小型です。
(2008.4 静岡県)

キスミレ-全体2

葉に比べて花が大きい。
(2008.4 静岡県)

キスミレ-全体3

(2008.4 静岡県)


キスミレ-花

側弁に毛が密生、閉じ気味に開くため、花柱は見えません。
唇弁が他の花弁より小さい。(2008.4 静岡県)

キスミレ-花2

花弁の裏側は赤みを帯びます。
(2008.4 静岡県)

キスミレ-葉

葉はやや白っぽい緑色で心形。
(2008.4 静岡県)