シロスミレ

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スミレ科 Violaceae
遅咲で、中部・関東では1000m以以上でみられるすみれ。
葉はヘラ形~長楕円状被針形で真っ直ぐ立ちあがり、浅い鋸歯があり、基部は切形~くさび型で柄状に細まり、柄の上半に狭い翼があります。葉の柄の部分は葉身より長い
花の側弁に毛があり、唇弁に紫色の線状斑が入ります。萼は被針形で距は短い。スミレを白花にしたような印象もありますが、スミレの白花品と区別します。

 

2019.6.21 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花正面
  • 花2
  • 花横

シロスミレ-全体

葉がまっすぐ上に立ち上がるのもアリアケスミレとの区別点です。
(2019.6 長野県霧ヶ峰)

シロスミレ-全体2

葉は葉身より柄の部分のほうが長くて、ほとんど直上します。
(2009.6 長野県霧ヶ峰)

シロスミレ-全体3

(2009.6 長野県霧ヶ峰)


シロスミレ-花

側弁の内側に毛が多く見られます。側弁にも若干の紫色の線が見られますが、
全くないものやもう少し多いものもありました。(2016.6 長野県高ボッチ山)

シロスミレ-花2

(2016.6 長野県高ボッチ山)


シロスミレ-花2

距はスミレよりすこし短くポテッとしています。
(2016.6 長野県高ボッチ山)

シロスミレ-葉

柄には狭い翼があります。
(2016.6 長野県高ボッチ山)