(型) アキノウナギツカミ -ウナギツカミの別形状-

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タデ科 Polygonaceae
丈は1mほど株は地を匍い斜上して立ちあがります。茎には下向きの刺毛が見られます。葉は卵状被針形~被針形で基部は矢尻形、短い柄がありますが、茎を抱くような姿になります。托葉鞘は筒形で先端は斜めになります。
花は枝先に数個ずつ頭状に付き、花弁はなく、萼の先端がピンク、下部が白。
近年、春に咲くウナギツカミと同一であるという考えが有力のようです。

 

2014.12.4 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 托葉鞘
  • 茎2

アキノウナギツカミ-全体

葉に特徴があり、わかりやすい種。
(2010.8 霧ヶ峰)

アキノウナギツカミ-全体2

(2016.10 千葉県 旧・成東町)


アキノウナギツカミ-花

上半分がピンク色。
(2006.9 神奈川県箱根町)

アキノウナギツカミ-花2

花弁に見えるものは萼。花弁はない。
(2017.9 新潟県湯沢町)

アキノウナギツカミ-花3

花柄などは無毛のようです。小苞と見られるものが他種より目立ちました。
(2017.10 千葉県 旧・成東町)

アキノウナギツカミ-葉

葉は茎を挟み込むように抱きます。
(2006.9 神奈川県箱根町)

アキノウナギツカミ-葉2

葉には短柄があり、基部は矢尻形になって茎を挟み込むように抱きます。
(2016.10 千葉県 旧・成東町)

アキノウナギツカミ-葉2

葉裏脈上に下向きの刺が見られます。
(2014.7 青森県深浦町)

アキノウナギツカミ-托葉鞘

托葉鞘は筒形で先端が斜めになります。
(2014.10 千葉県 旧・成東町)

アキノウナギツカミ-茎

茎には4稜があり、稜上に下向きの鋭い刺があります。
(2016.10 千葉県 旧・成東町)

アキノウナギツカミ-茎2

茎の刺があまり目立たないもの。
(2014.10 千葉県 旧・成東町)