イシミカワ

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タデ科 Polygonaceae
茎はツル状に伸び、長さ1-2m、葉柄とともに鋭い刺があり、他の植物にからみついて藪などを覆います。葉は長さ2-4cmの三角状で盾状に付き、托葉は葉状で円形です。
花は茎頂や葉腋に短い総状に付き、花弁はなく萼は緑色、あまり開かず、よく見ないと実や蕾と区別がつきません。

 

2018.9.20 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 実2
  • 実3
  • 葉2
  • 托葉鞘

イシミカワ-全体

各地の遊水地などでよく見かける花。
(2010.10 栃木県渡良瀬遊水地)

イシミカワ-全体2

藪などに鋭い刺でからみつきます。
(2017.9 新潟県湯沢町)

イシミカワ-花

花はこの仲間の中では大きいけれど、咲いてるのかどうか蕾なのか、終わっているのか
よくわからない。(2016.6 栃木県渡良瀬遊水地)

イシミカワ-花2

咲いていると確認できたもの。手前2つが開花中。
(2016.7 千葉県流山市)

イシミカワ-花3

(2018.9 静岡県伊東市)


イシミカワ-花4

萼はこの程度しか開かないようです。中央に花柱が3つ、周囲に雄しべが5つ見える。
(2016.7 千葉県流山市)

イシミカワ-実

実は熟すと青になります。
(2010.10 栃木県渡良瀬遊水地)

イシミカワ-実2

大きなものは若い果実と思われます。小さなものは蕾ではないかと思いました。
(2016.7 千葉県流山市)

イシミカワ-実3

(2017.9 新潟県湯沢町)


イシミカワ-葉

葉はほぼ綺麗な三角形。
(2016.6 栃木県渡良瀬遊水地)

イシミカワ-葉2

葉は盾状に付きます。柄や葉裏葉脈上にに鋭い刺がある。
(2017.9 新潟県湯沢町)

イシミカワ-托葉鞘

上部の托葉は葉状で円形。
(2017.9 新潟県湯沢町)

イシミカワ-茎

茎や葉柄には鋭い刺が見られます。
(2016.6 栃木県渡良瀬遊水地)