ネバリタデ

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タデ科 Polygonaceae
丈は40-80cm、全体に毛が多く、茎はよく分枝し、節間から粘液を出して粘ります。葉は4-10cmの披針形~狭披針形、先は鋭く尖り、両面に粗い毛があります。托葉鞘は長い筒形で外側に長い毛が見られ、縁に長い毛があります。
花は枝先に総状に付き、花弁はなく、萼は白緑色~ピンクで5裂して2mm。
よく似たオオネバリタデは丈が1m以上と大きく、葉が細長い。茎の腺は托葉鞘下部の内側にある。

 

2020.10.9 作成
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 茎2
  • 托葉鞘

ネバリタデ-全体

山地性の植物との思い込みから、近所にありながら今まで気づけずにいました。
(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-全体2

丈はヒザ上丈・・・多分50-60cm。
(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-花

花は地味で目立たず、近くに行ってやっと気づけるほど。
(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-実

花はくすんだピンク色、花序の途中に腺体があって粘る。虫がくっついていました。
(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-葉

葉は披針形。多くは5-6cm程度でした。
(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-葉2

葉表にも毛が見られましたが、細くてあまりよく写らなかった。。
(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-葉3

ボケた写真で恐縮ですが・・・葉裏脈上には毛が密、面にもある。
(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-茎

托葉鞘は長い筒形、縁に毛があり、外面にも見られます。托葉鞘の下の緑色の部分は腺で、ムシトリナデシコのそれと似てると思いました。(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-茎3

粘液で光っており、何かくっついていた。
(2020.10 千葉市)

ネバリタデ-茎2

托葉鞘は筒形で長い毛があり、縁にも長い毛が見られた。
(2020.10 千葉市)