オオケタデ / (型) オオベニタデ

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タデ科 Polygonaceae
丈が1mを越える大型の植物。葉は10-20cmで先が尖り、下部の葉は大きく広卵形で基部は心形、上部は狭卵形で基部は円形です。茎、葉柄、葉の両面に毛が見られます。托葉鞘は筒形で上端が葉状に拡がる
花はピンク色で2-7cmの総状に付き、
花弁はなく、萼は5裂。
以前、オオベニタデと呼ばれたものは本種に含まれます。

 統一名は和名はオオケタデですが、学名上はオオベニタデのものが使われている

 

2020.7.10 更新
  • 全体
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  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 托葉鞘
  • 托葉鞘2
  • オオベニタデ
  • 同2

オオケタデ-全体

花序がオオイヌタデより遥かに太く、ピンクの花色が目を引きます。
河川改修をしたら一気に拡散した。(2018.8 千葉市)

オオケタデ-全体

小型の株。
(2015.9 千葉市)

オオケタデ-全体

(2006.9 千葉市)


オオケタデ-花

鮮やかなピンク色のものが多いですが、もっと濃いものから
淡いものまでいろいろ。(2006.9 千葉市)

オオケタデ-花2

萼は濃いピンク色で5裂。雄しべは5-8本。
(2015.9 千葉市)

オオケタデ-花3

(2020.7 千葉市)


オオケタデ-葉

下部の葉は卵形で大きく、基部は心形。柄は長い。
(2015.9 千葉市)

オオケタデ-葉2

上部に葉は狭卵形で基部は円形、柄は短い。
(2015.9 千葉市)

オオケタデ-葉3

葉裏。脈上などに毛が多く見られます。
(2018.8 千葉市)

オオケタデ-托葉鞘

托葉鞘は筒型ですが、下部では上端が葉状に拡がる。
(2015.9 千葉市)

オオケタデ-托葉鞘2

上部は筒状で短く毛が飛び出ていました。
(2020.7 千葉市)

オオベニタデ
園芸逸出したままの鮮やかなピンクの花色を維持しているものは、
以前はオオベニタデと呼ばれていました。
左後ろはオオケタデでよく見られる花色。(2018.8 千葉市)

オオベニタデ-全体2

(2020.7 千葉市)