タヌキモ科 Lentibulariaceae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 花
- 花２
- 蕾
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 捕虫嚢
- シロバナミミカキグサ
- 同・花
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右に見えるのが蕾を伴って伸びてきた花茎。その下に散生するのが葉。
(2015.7 青森県八甲田山)
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花は多くの場合花茎に2－3輪くらい。
(2013.8 青森県八甲田山)
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下に散生するのが葉。
(2016.9 岐阜県中津川市)
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(2013.8 青森県八甲田山)
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花は3-4mm、距は下向きでやや短い。
(2015.7 青森県八甲田山)
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正面から見ると・・・。下に伸びるのは距でその後ろは下側の萼片。
(2015.7 青森県八甲田山)
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蕾と思われます。
(2012.7 千葉県 旧・成東町)
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根茎から伸びる細いヘラ形の気中葉が散生していました。
(2013.8 青森県八甲田山)
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花茎には鱗片状の葉が数枚付きます。肉眼では容易に見えない。
(2013.8 青森県八甲田山)
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葉はへら形で３脈が見られました。１．は根茎 ２．は捕虫嚢 ３．はおそらくですが、
土中にある捕虫嚢の2本の口ひげ部分ではないかと想像。(2015.7 青森県八甲田山)
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ミズゴケの間から見えた根と捕虫嚢。
(2017.7 青森県八甲田山)
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数十株見られましたが、撮影できる距離にあって咲いていたのはこれ１つだけ。
(2015.7 千葉県 旧・成東町)
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花は3-4mm。距は下から斜め前向きに湾曲。花柄が見られます。
(2015.7 千葉県 旧・成東町)
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