タヌキモ科 Lentibulariaceae- 全体
- 全体２
- 花
- 花２
- 花３
- 実
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 葉４
- 葉５
- 群生
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距が細く長く前に突き出ます。トンボはオゼイトトンボかエゾイトトンボ
ではないかと思います。(2012.7 青森県)
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(2016.8 秋田市)
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距が前に長く突きだし、下唇より長い。
(2016.8 秋田市)
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水中に別の花柄が伸び始めているようでした。
(2016.8 秋田市)
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若い果実。
(2016.8 秋田市)
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茎は分枝し、枝は50cmくらいありました。
(2015.8 青森県)
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捕虫嚢が1つの葉にいくつも付いています。右の古い葉に付く捕虫嚢は黒ずんでいて
すでにミジンコなどを捕虫したようです。(2015.8 青森県)
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＜強調処理画像＞ 捕虫嚢の先端には穴があり、
そこから水と一緒に虫を吸い込む構造。(2015.8 青森県)
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カエルの卵のように見えましたが、黒いものはミジンコなどを捕虫した捕虫嚢。
(2015.8 青森県)
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花茎には鱗片状の葉が数個付いています。
(2016.8 青森県)
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広い池全体で咲き乱れていて、圧巻でした。
(2016.8 秋田市)
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