エノキグサ

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トウダイグサ科 Euphorbiaceae
里ではどこにでも普通にある野草。
丈は20-40cm、葉は長楕円形~広披針形で先は尖り基部は円形~くさび形、鋸歯があり、柄があります。
花序は葉腋に複数付き、雄花は穂状で雌花はその基部に総苞に包まれて付きます
茎や葉に毛が密生するものをビロードエノキグサと呼び区別します。

 

2015.9.9 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3

エノキグサ-全体

赤く見えるのは雄花の蕾。花色は白です。
(2006.9 千葉市)

エノキグサ-全体

(2006.9 千葉市)


エノキグサ-全体3

(2014.9 千葉市)


エノキグサ-花

穂状になるのは雄花花序。
(2006.9 千葉市)

エノキグサ-花2

雄花。4裂し赤味を帯びた膜質の花被と、白い葯を付けた
8本の雄しべからなります。(2015.9 千葉市)

エノキグサ-花2

雌花。大きな葉状の総苞に載るように付きます。
(2014.9 千葉市)

エノキグサ-実

蒴果。3つの種子が入っているので、外観もそのように見えます。
表面に小さな突起が見られます。(2012.10 静岡市)

エノキグサ-葉

葉は長楕円形~広披針形で、縁には鋸歯、長い柄があります。
(2015.8 千葉市)

エノキグサ-茎

茎には稜があり、上向きの伏毛があり、開出毛も見られましたが、ビロードエノキグサ
と呼ぶほどではない。葉裏脈上に開出毛が見られました。(2014.9 千葉市)