コニシキソウ

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トウダイグサ科 Euphorbiaceae
一番よく見られるニシキソウ。
茎は地を匍い、2分岐を繰り返して拡がります。葉は少しゆがんだ長楕円形で約1cm、先端に微鋸歯があり、ふつう中央に暗赤紫色の斑が見られます。
花序は葉腋から伸びる短い枝に付き、果実は卵状球形で短毛が密に見られます。
良く似たニシキソウは茎や葉の毛がまばらで、果実の毛もまばらで熟すと毛は脱落する。

 「日本の野生植物」ではトウダイグサ属

 

2018.9.25 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2

コニシキソウ-全体

茎にも毛が密生しています。
(2010.10 千葉市)

コニシキソウ-全体2

ほとんど葉の斑がないかめだたないもの。且つ、葉が小さくて細かったので、
別種かと思った。(2018.9 群馬県館林市)

コニシキソウ-全体3

全体2の拡大。よく見ると、薄くて小さい斑が見られる葉がいくつかあった。
この斑は肉眼では見えなかった。(2018.9 群馬県館林市)

コニシキソウ-花

花はごく小さく、腺体のエプロンも肉眼ではほとんど見えませんでした。
(2017.8 千葉市)

コニシキソウ-花2

(2017.8 千葉市)


コニシキソウ-花

果実に寝た毛が多く見られます。新葉では斑が全く見られない
こともあるようです。(2010.10 千葉市)

コニシキソウ-花

葉は歪んだ長楕円形で柄があります。ふつう、葉の中央に赤い斑が見られます。
(2006.9 千葉市)

コニシキソウ-葉2

葉裏は白く、毛が見られます。茎には毛が密生。
(2017.8 千葉市)