マツバトウダイ

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トウダイグサ科 Euphorbiaceae
園芸逸脱と思われ、人家の近くで見かけます。
丈は50cm程度、葉は線形で密に互生し、茎頂に数個長い広線形の葉が輪生、そこから多数の枝を放射状に伸ばして杯状花序を付けます。
花序に付く苞葉は黄緑色で三角状、腺体は半月形で少し両端が突きだします。子房には突起が散生し、鋭い稜があります。

 

2016.2.21 更新
  • 全体
  • 全体2

マツバトウダイ-全体

葉は線形ですが、花序の基部に付く輪生状の葉のみ広線形。
(2012.6 秋田県大館市)

マツバトウダイ-全体2

海岸そばの空き地などにありました。
(2007.6 礼文)

マツバトウダイ-花

腺体は半月型のようです。
(2012.6 秋田県大館市)

マツバトウダイ-葉

葉は線形で松葉に似ますが、柔らかい。
(2012.6 秋田県大館市)