オオニシキソウ

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トウダイグサ科 Euphorbiaceae
茎は匍わずに立ち上がるのが特徴。
丈は20-40cm、茎には軟毛が見られます。葉はゆがんだ長楕円形で鈍頭、基部は円形、縁の上半に鋸歯が見られ、長毛があり、裏面は白い。ふつう斑はないが、あるものもある。
頭花は枝先に集散状に付き、腺体が大きく、白い花びらのように見えます。果実は無毛。
全体的に毛のないものをセイタカオオニシキソウと呼ぶようですが、沖縄のみで、まだ本土には自生していないようです。

 「日本の野生植物」ではトウダイグサ属

 

2020.6.24 更新
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  • 葉2
  • 葉3
  • 初夏

オオニシキソウ-全体

茎は立ち上がって斜上し、丈が30-60cmほどになりますが、
大きくなると大抵、何かに寄りかかって見えます。(2007.9 千葉市)

オオニシキソウ-全体2

(2018.8 千葉県四街道市)


オオニナシキソウ-全体3

茎の毛はごく少なくて、セイタカオオニシキソウに見えなくはないですが、
千葉での記録はなく、本種としました。(2013.8 千葉市)

オオニシキソウ-花

花弁に見えるものは腺体の付属体。果実には突起等はなく、表面は平滑。
(2013.8 千葉市)

オオニシキソウ-花2

(2017.8 千葉市)


オオニシキソウ-花3

(2018.8 千葉県四街道市)


オオニシキソウ-花4

(2017.8 千葉市)


オオニシキソウ-葉

葉は長さ1.5-3.5cmの歪んだ卵形。やや青白く斑があるものもありました。
茎の上面は赤い。(2017.8 千葉市)

オオニシキソウ-葉2

葉裏は白い。茎の下面は意外にも、赤くなかった。
(2017.8 千葉市)

オオニシキソウ-全体

茎が伸び始めた頃の若い株。
(2017.8 千葉市)

オオニシキソウ-初夏

矢印はコニシキソウ
(2020.6 千葉市)