サラサドウダン / シロバナフウリンツツジ

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ツツジ科 Ericaceae
ツツジ属の花が終わった後、次に目立つツツジ科の低木。
高さは2-5m。葉は枝先に集まって付き、倒卵状楕円形で縁に細かな鋸歯が見られます。
枝先に総状に花序を付け、花序には5-15個の鐘形の花が付きます。花冠は8-12mm、裂け方は浅く、赤い縦筋が見られます。
花冠の赤味が強いものはベニサラサドウダン、赤みのないものはシロバナフウリンツツジと呼ばれます。

 

2018.11.16 更新
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  • シロバナフウリンツツジ
  • 同・2

サラサドウダン-全体

(2018.5 神奈川県箱根町)


サラサドウダン-全体2

(2017.6 群馬県赤城山)


サラサドウダン-全体3

下から見上げて・・・。
(2018.5 神奈川県箱根町)

サラサドウダン-全体4

(2018.5 神奈川県箱根町)


サラサドウダン-全体5

赤味の強いもの。ベニサラサドウダン一歩手前。
(2017.6 群馬県赤城山)

サラサドエダン-全体3

標準的な花色のもの。
(2018.5 神奈川県箱根町)

サラサドウダン-花2

白味の強いもの。花冠もやや細い。
(2018.5 山梨県三ツ峠山)

サラサドウダン-変化

赤味の強いもの。
(2009.6 山梨県三ツ峠山)

サラサドウダン-花4

萼や花柄に毛が見られます。
(2017.6 群馬県赤城山)

サラサドウダン-花5

雄しべは10個、葯の先端には芒状に長く伸びた突起が2つずつある。
(2017.6 群馬県赤城山)

サラサドウダン-実

柄は垂れ下がっていますが、先端が反曲して果実は上を向いています。
(2018.11 山梨県 旧・須玉町)

サラサドウダン-葉

葉は倒卵状楕円形で縁に突起状の細かな鋸歯が見られました。
(2017.6 群馬県赤城山)

サラサドウダン-葉2

葉表の脈上などに粗い毛が見られました。
(2018.5 山梨県三ツ峠山)

サラサドウダン-葉3

葉裏。脈上に粗い毛があり、脈腋に褐色の毛が見られた。
(2018.5 神奈川県箱根町)

シロフウリンツツジ

(f. albiflorus) 花色が白く赤味のないものをシロバナフウリンツツジと呼びます。
(2014.6 山梨県三ッ峠山)

シロフウリンツツジ-2

(2018.5 山梨県三つ峠山)