ヤブミョウガ

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ツユクサ科 Commelinaceae
日があまり当たらないようなジメっとしたところなどに多く、よく群生します。雌雄同株。
丈は0.5-1m、茎の中部に葉が6-7枚互生し、20-30cmの狭長楕円形、表面は光沢がありますがややザラつきます。
花は円錐状の集散花序に付き、径7-10mm、花弁3、萼3で花弁は萼片より少し大きい。雄しべは6で雌性花でも不完全ながら短い雄しべが見られます。

 

2017.7.30 更新
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ヤブミョウガ-全体

林床だけでなく、農地脇の木陰等、ややジメッとした所などでもよく見かけます。
(2017.7 千葉県館山市)

ヤブミョウガ-全体2

(2011.9 千葉市)


ヤブミョウガ-全体3

根茎が長く地下を横に匍って拡がるので、他の植物が好まない
暗くジメッとした所などではこのように群生することも多い。(2017.7 千葉県館山市)

ヤブミョウガ-花

花は1日花のようです。
(2016.10 千葉市)

ヤブミョウガ-花2

雄性花。雄しべが長い。
(2015.9 千葉市)

ヤブミョウガ-花3

花弁と萼は同形で6花弁のように見えます。
(2015.8 千葉市)

ヤブミョウガ-花4

花茎には先端が曲がった毛が多く見られました。
(2015.8 千葉市)

ヤブミョウガ-実

果実は熟すと紺色。
(2015.9 千葉市)

ヤブミョウガ-葉

葉は中間部に集まり、狭長楕円形で基部は鞘状になって茎を抱きます。
上部の葉は極端に小さく、まばらになる。(2011.9 千葉市)

ヤブミョウガ-茎

葉の基部は鞘状で茎に続きます。
(2015.8 千葉市)