ヤマウコギ

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ウコギ科 Araliaceae
2-4mになる落葉低木。刺が葉痕ま基部などに見られます。雌雄別株。
葉は掌状5小葉で頂小葉が大きく、7cm倒卵形~倒被針形、先は鈍頭、上半に鈍い鋸歯があり、裏面の脈腋に薄い膜があって目立ちます。
花は短枝に付く葉の腋から柄を伸ばして散形状に付き、5弁花で黄緑色。雄花の雄しべは5,雌花の花柱は2裂。

 

2019.6.16 更新
  • 全体
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  • 果期
  • 花2
  • 実2
  • 葉2

ヤマウコギ-全体

日当たりの良い田んぼ脇の林縁で見られました。丈は4-5mある立派なものでした。
(2018.5 千葉市)

ヤマウコギ-全体2

(2018.5 千葉市)


ヤマウコギ-全体3

オカウコギと比べると、葉が倍近く大きく見えました。
(2018.5 千葉市)

ヤマナウコギ-果期

(2019.6 千葉市)


ヤマウコギ-花

花は散形花序に付きます。写真は雌花序。
(2018.5 千葉市)

ヤマウコギ-花2

雌花。花柱は2裂。
(2018.5 千葉市)

ヤマウコギ-実

(2019.6 千葉市)


ヤマウコギ-実2

(2018.5 千葉市)


ヤマウコギ-葉

葉は頂小葉が大きくも7cmほど。低く鈍い鋸歯があるにはありましたが、
ここのものはホントに僅かなものでした。(2018.5 千葉市)

ヤマウコギ-葉2

葉裏、脈腋に薄い膜が見られました。
(2018.5 千葉市)

ヤマウコギ-枝

葉のすぐ下に刺が見られます。
(2018.5 千葉市)