シコタンソウ

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ユキノシタ科 Saxfragaceae
高山の岩場を彩る花の1つ。マット状に広がって沢山の花をつけます。
丈は3-15cm、葉は肉質で長さ6-15mmのサジ状被針形~線状被針形、縁に開出する剛毛が見られます。花茎に付く葉はそれより少し小さい。
花は茎頂に2-10個付き、花弁は4-7mmで淡黄色から白、赤~黄色の斑点が入ります。

 

2016.3.15 更新
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シコタンソウ-全体

北アルプスでは、標高2500mを越えると沢山見られます。
(2007.8 北ア・白馬岳)

シコタンソウ-全体2

北アで多く見られるのは、淡黄色の花。
(2008.7 北ア・白馬岳)

シコタンソウ-全体3

(2008.7 北ア・白馬岳)


シコタンソウ-花

ここでは花弁は白。花弁に黄色~赤の斑点が多く見られます。色の薄いものもあります。
(2007.6 北海道礼文)

シコタンソウ-花2

柄に微腺毛が見られます。
(2015.7 北ア・白馬岳)

シコタンソウ-葉

葉は茎が立ち上がる地際に密に付き、そこから花茎を伸ばします。
やや多肉質で、縁に毛が生えています。(2015.7 北ア・白馬岳)

シコタンソウ-葉2

花茎には小さな葉が多数付きます。この葉にも縁に毛が見られます。
(2015.7 北ア・白馬岳)