ヒロハノアマナ

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  ユリ科 Liliaceae
丈は15-20cm、根生葉に見える葉の幅が広く7-15mm、長さ15-20mm、葉表の中央に帯状に白い線が走ります。
花茎は先には線形の苞が3枚付き、柄を伸ばして1つ花を付けます。花の外観は概ねアマナと同じで花被片20-25mm、裏側に赤い条が入ります。

「日本の野生植物」ではチューリップ属の見解。

 

2014.3.29 作成
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • <参考>変化

ヒロハノアマナ-全体

アマナよりわずかに花期が早いようにも感じました。
(2014.3 東京都清瀬市)

ヒロハノアマナ-全体2

咲き始めが多く、綺麗でした。
(2014.3 東京都清瀬市)

ヒロハノアマナ-花

花被片の外側は最初赤味を帯びますが、次第に薄れるようです。
(2014.3 東京都清瀬市)

ヒロハノアマナ-花2

葯は開花まもなく6つが同時に裂開するようでした。花糸先端がとても細く、
花柱はアマナほどには角張らない印象でした。(2014.3 東京都清瀬市)

ヒロハノアマナ-苞

苞は3枚あり線形です。アマナは2枚。
(2014.3 東京都清瀬市)

ヒロハノアマナ-葉

葉の幅が1cm前後あり、葉表中央に白い帯があります。葉裏にはない。
(2014.3 東京都清瀬市)

ヒロハノアマナ-葉2

葉裏。ごく微細な毛が見られました。
(2014.3 東京都清瀬市)

ヒロハノアマナ-変異

花被片が7枚+不完全な花被片1枚のもの。雄しべも7個。
(2014.3 東京都清瀬市)