イズイワギボウシ

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クサスギカズラ科 Asparagaceae
ユリ科 Liliaceae
イワギボウシの変種で苞が開花時にもしおれず、あまり開出しないものです。
葉は卵形で10cm前後、葉脈は裏面に突出せず、全体に平滑。葉柄が葉身の2倍ほどあり、紫斑が見られます。
花茎は30cmほどになり、苞はやや厚く、花はわずかに紫色を帯び、透明線は明瞭で長い。

 

2018.9.2 作成
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 花3
  • 葉2
  • 葉3
  • 葉4

イズイワギボウシ-全体

日当たりのあまりよくない湿った岩場に点々と見られました。
(2018.9 千葉県鋸南町)

イズイワギボウシ-全体2

(2018.9 千葉県鋸南町)


イズイワギボウシ-全体3

台風が来る前にと思って慌てて撮影に出かけましたが、案の定、まだ少し早かった。
(2018.9 千葉県鋸南町)

イズイワギボウシ-花

苞はやや厚みがあり、花期でもしおれず、あまり開出しない。
(2018.9 千葉県鋸南町)

イズイワギボウシ-花2

花の透明線は非常に明瞭・・・矢印・・・穴が空いているわけではない。
(2018.9 千葉県鋸南町)

イズイワギボウシ-花3

透明線は蕾でも容易に確認出来ます。
(2018.9 千葉県鋸南町)

イズイワギボウシ-葉

葉は卵形で柄が葉身の2倍くらいある。
(2018.9 千葉県鋸南町)

イズイワギボウシ-葉

葉表。葉脈はほとんど凹まない。
(2018.9 千葉県鋸南町)

イワイズギボウシ-葉3
葉裏。葉脈はほとんど突出しない。
ただし、基部付近ではそこそこ目立っていました。紫斑は若い葉では
目立たないようでしたが、葉脈基部では見られた。(2018.9 千葉県鋸南町)

イズイワギボウシ-葉4

葉柄には紫斑が見られる。
(2018.9 千葉県鋸南町)