ヤマトユキザサ

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ユリ科 Liliaceae
クサスギカズラ科 Asparagaceae
花が地味なユキザサ2種(もう1つはヒロハユキザサ)のうち、茎が赤みを帯びて紫色に見えるほうが本種です。雌雄異株
丈は35-70cm、葉は卵状長楕円形で8-11枚。茎は毛が多く、弓なりになって横を向き、花序は再び斜上します。
花は雌株の花序は狭い円錐花序、雄株の花序はやや拡がります。花は両方ともに白緑色でユキザサより小さい。花柄には毛が密にあります。
なお、旧ユキザサ属の植物は全てマイヅルソウ属になりました。

 

2014.11.2 更新
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ヤマトユキザサ-全体

茎が赤みを帯びています。
(2009.7 尾瀬)

ヤマトユキザサ-全体2

(2009.7 群馬県・武尊山)


ヤマトユキザサ-花

雄花。花序の柄に毛が密に見られます。
(2009.7 尾瀬)