シオデ

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サルトリイバラ科 Smilacaceae
ユリ科 Liliaceae
ユリ科でツル性、葉に編み目葉脈、ユリ科らしからぬ姿です。
雌雄異株。茎は2-3mまで伸びます。葉は卵状広楕円形~楕円形で基部は円形、柄があり、平行に走る脈が5-7本あります。
葉腋から球状の散形花序を出します。雄花も雌花も花被片は反り返ります
良く似たタチシオデは花被が反り返らず、花期が5-6月と早い。

 

2020.6.30 更新
  • 全体
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  • 花2
  • 花3
  • 花4
  • 葉2
  • ツル

シオデ-全体

雌株。巻きひげでからみつきます。葉は編み目の葉脈があります。
(2014.7 千葉市)

シオデ-全体2

雄株。
(2014.7 渡良瀬遊水地)

シオデ-全体2

花の付かなかった若い株。
(2014.6 千葉県四街道市)

シオデ-全体4

成長中の先端部分。葉はまだ小さいのにツルは伸びている。球状のものは蕾花序。
(2020.6 千葉県 旧・富山町)

シオデ-全体5

ツルが出る前。
(2015.4 千葉市)

シオデ-花

雌花の花序。花被は反り返ります。
(2018.7 長野県白馬村)

シオデ-花2

雌花のアツプ。先端が3裂しています。
(2018.7 長野県白馬村)

シオデ-花3

雄花花序。花被は雌花同様に反り返ります。
(2014.7 渡良瀬遊水地)

シオデ-花4

雄花。
(2015.7 青森県八戸市)

シオデ-葉

(2008.9 高尾山)


シオデ-葉

葉は卵状楕円形~楕円形。茎に刺はありません。
(2014.6 千葉県四街道市)

シオデ-全体4

(2020.6 千葉県 旧・富山町)

シオデ-シル

花序の柄は葉腋から出ますが、ツルは葉柄基部の少し上から出ていました。
(2014.7 千葉市)