ヤブカンゾウ

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ユリ科 Liliaceae
ツルボラン科 Asphodelaceae
  (ススキノキ科 Xanthorrhoeaceae) 注
中国に自生するホンカンゾウの変種。郊外などでもよく見かける八重咲きのキスゲです。
葉は40-90cm、幅2-4cmでノカンゾウより幅が広い
花茎は0.5-1m、濃いオレンジ色で、雄しべのいくつか~全部のうち、花糸の一部又は全部分が花弁化して八重咲きとなります。花弁化した花糸に付く葯にはふつう花粉がなく、果実もできない。


注:APG4より、ススキノキ科はツルボラン科に名称を変更しましたが、 図鑑等がまだ対応できていないため、当面の間、併記します

2014.3.19 更新
  • 全体
  • 花2
  • 花3
  • 芽出し

ヤブカンゾウ-全体

田んぼ脇の緩やかな土手の草地で群れていました。
(2007.7 千葉市)

ヤブカンゾウ-花

ちょっとくしゃくしゃした感じ。
(2006.8 長野県白馬村)

ヤブカンゾウ-花2

雄しべ、雌しべが変化して八重になったそうです。
(2008.7 長野県白馬村)

ヤブカンゾウ-花3

八重の内側の花被に見えるものの先端近くには、葯のようなものが見られ、
花糸が変化したものと想像されました。(2012.7 青森市)

ヤブカンゾウ-葉

葉はやや幅広い。
(2007.7 千葉市)

ノカンゾウ-芽出し

葉が上がってくるのは3/上旬頃でした。
(2014.3 千葉市)