シロバナショウジョウバカマ(またはツクシショウジョウバカマ)

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ユリ科 Liliaceae
シュロソウ科 Melanthiaceae
ショウジョウバカマの白花のようですが、別種。九州に自生するツクシショウジョウバカマのsynonymとする考えもあります。
花茎は10-20cm、鱗片葉が付きます。根生葉は倒被針形で葉の縁に微細な鋸歯があるのが特徴。
花はショウジョウバカマと同じで花被片6で倒被針形、10-15mm、花色は本タイプは普通白、ツクシショウジョウバカマ全体では白~ピンク。

 Y-Listではシバナショウジョウバカマはツクシショウジョウバカマのsynonymとしている

 

2016.3.29 更新
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シロバナショウジョウバカマ-全体

ショウジョウバカマより小型で丈は10cmに満たない。
(2010.4 千葉県)

シロバナショウジョウバカマ-全体2

(2010.4 千葉県)


シロバナショウジョウバカマ-全体3

咲き始め。
(2014.4 千葉県)

シロバナショウジョウバカマ-花

個体差だと思いますが、シロバナという割には、赤みがありました。
(2010.4 千葉県)

シロバナショウジョウバカマ-花2

概して花柱は雄しべより少し長い程度でした。
(2010.4 千葉県)

シロバナショウジョウバカマ-葉

葉の基部や先端部を除き、波状の鋸歯があることが
全縁であるショウジョウバカマとの一番の違いです。(2010.4 千葉県)

シロバナショウジョウバカマ-葉2

鋸歯の大きさは同じ個体でもかなり違う印象があり、概ね大きな葉では大きく、
小さく若い葉では目立たないものが多かった。(2010.4 千葉県)