クロボシソウ

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イグサ科 Juncaceae
茎は15-25cm、根生葉は長い線形で幅1cm以上、茎葉は2-3個で短い。走出枝を出します。
花は柄に1つずつ付き、花被片6は披針形で濃赤褐色、縁は淡緑色。雄しべは花被片より少し短い。
基準種のヌカボシソウは、走出枝を出さず、花被片が淡褐色。根生葉の幅も狭い。

 

2021.2.2 更新
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ヌカボシソウ-全体

ヌカボシソウの亜種で花色が濃いのが特徴の1つ。走出枝を出すので
群落で見られることが多い。(2013.5 岩手県早池峰山)

ヌカボシソウ-全体2

(2008.5 新潟県笹ヶ峰)

ヌカボシソウ-花

花被片は濃い赤褐色。
(2008.5 新潟県笹ヶ峰)

クロボシソウ

雄しべは6、葯は花糸の2倍くらいある。
花柱は3裂と思うが、重なってしまったようだ。(2013.5 岩手県早池峰山)

クロボシソウ-実

果実は花被片より長い。
(2008.6 秋田県八幡平)

ヌカボシソウ-葉

(2008.5 新潟県笹ヶ峰)