ミツマタ

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ジンチョウゲ科 Thymelaeaceae
和紙の材料として知られている植物。
2mほどになる落葉低木。本年枝は3分岐します。葉は5-20cmの長楕円形~被針形、先は鋭く基部は長いくさび形、全縁。
花は葉が出る前に咲き、枝先に付くボンボリのような花序に付きます。花弁はなく、萼筒は8-15mm、先は4裂で片の内側は黄色。

 

2018.3.14 更新
  • 全体
  • 花2
  • 花3
  • 樹皮

ミツマタ-全体

名のとおり、枝は三ツ股に分枝を繰り返します。
(2007.4 茨城県筑波山)

ミツマタ-花

枝先にボンボリ型の花序を付けます。花序には花が30-50個。
(2018.3 千葉市) <植栽>

ミツマタ-花2

花弁はなく、萼内側は黄色で先端は4裂。雄しべは8個で、4個が表から見えます。
(2018.3 千葉市) <植栽>

ミツマタ-花3

萼の外側は白く、萼筒は8-15mm、絹毛が密生します。
(2018.3 千葉市) <植栽>

ミツマタ-樹皮

樹皮は灰色~灰褐色で縦の筋が見られます。
(2018.3 千葉市) <植栽>

ミツマタ-枝

若い枝には伏毛が密生する。
(2018.3 千葉市) <植栽>