クマヤナギ

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クロウメモドキ科 Rhamnaceae
時に茎がツル状となる植物。
丈は最大5mほど、葉は互生し、4-6cmの卵形~長楕円形で先も基部も丸く、全縁。葉裏は白っぽい。
花は枝先では複総状に、上部の葉腋には総状に付き、約3mm、三角状の萼5、やや細い花弁5。花弁は雄しべを囲みます。果実は翌年夏に赤~黒色に熟します。

 

2019.7.14 更新
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  • 葉2
  • 春2

クマヤナギ-全体

2-3mになり、こんもり丸くまとまっていました。
(2016.8 岩手県久慈市)

クマヤナギ-全体2

(2016.8 岩手県岩泉町)


クマヤナギ-全体3

ヤマノイモの雄株が絡んでいて、花序が似ていてすぐに気づけなかった。
(2018.8 千葉市)

クマヤナギ-果期

(2019.7 岩手県岩泉町)


クマヤナギ-花

花弁の先に葯が付いているように見えます。
(2016.8 岩手県岩泉町)

クマヤナギ-花2

咲き始め。内側の少し白いのが花弁。淡黄緑色が萼。いずれも5個ずつ。
まだ雄しべは伸びていない。中央は柱頭。(2018.8 千葉市)

クマヤナギ-実

春に見られた未熟な果実。1年かけて夏に赤~黒色に熟します。
(2019.5 山梨県 旧・河口湖町)

クマヤナギ-葉

葉は卵形~長楕円形、先も基部も丸く、全縁。側脈は7-8対。
(2016.8 岩手県岩泉町)

クマヤナギ-葉2

葉裏は白っぽい。無毛のようです。
(2016.8 岩手県岩泉町)

クマヤナギ-春

芽吹きの季節。前年の花の未熟な果実が付いています。
(2019.5 山梨県 旧・河口湖町)

クマヤナギ-春2

葉の芽吹き。
(2019.5 山梨県 旧・河口湖町)