クロウメモドキ

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クロウメモドキ科 Rhamnaceae
落葉低木。雌雄別株。長枝の先には刺が見られる。長枝の葉は対生、短枝では束生状、倒卵形~倒披針形、長さは各2-7cm、先は急に尖り、基部はくさび形1-2cmの柄があり、鋸歯は細かく先は鈍い。葉表は無毛、裏面脈上に毛がある。
雄花は3-6個、雌花は1-3個ずつ葉腋に付き、淡黄緑色、径4mm、4数性、花柄は4-6mm、雌花の花柱は2-3裂。果実は球形、径6-7mmで黒色に熟す。

 

2020.5.1 作成
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花2
  • 葉2

クロウメモドキ

雌株。花は地味で目立たなかった。
(2023.4 千葉市)

クロウメモドキ

(2023.4 千葉市)


クロウメモドキ

枝はよく分枝、花は短枝の葉腋に多く付いていた。
(2023.4 千葉市)

クロウメモドキ

雌花。葉腋に1-3個ずつ付く。雄花は3-6個ずつ。
(2023.4 千葉市)

クロウメモドキ

雌花。径4mm、4数性。花糸が見られたが葯は付かない。
ここでは花柱は皆2裂だった。(2023.4 千葉市)

クロウメモドキ

葉は2-7cmの倒卵形~倒披針形、先は急鋭頭、基部はくさび形、1-2cmの柄がある。
縁の鋸歯は細かくて鈍い。(2023.4 千葉市)

クロウメモドキ

葉裏、脈上に毛がある。
(2023.4 千葉市)