イヌミゾハコベ

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ミゾハコベ科 Elatinaceae
ミゾハコベのうち、花柄のないもの。学名上はこちらが基準変種(母種)。
葉もミゾハコベと同じで広被針形から狭卵形で気中葉は厚みと光沢があり、水中葉は薄くて白っぽい。ミゾハコベと一緒に見られることも多く、区別しないという説も有力です。

 

2015.9.5 更新
  • 全体
  • 実2
  • 実3
  • 葉2

ミゾハコベ-全体

一見、コケと見間違うほどの小ささです。
(2015.9 千葉市)

イヌミゾハコベ-実

葉腋に付く果実。柄は確認できない。
(2015.9 千葉市)

イヌミゾハコベ-実2

果実は3室からなり、リンゴのような形で、径2mm。
(2015.9 千葉市)

イヌミゾハコベ-実3

果実が裂開して種子がこぼれている様子が観察できました。
(2015.9 千葉市)

ミゾハコベ-葉

気中葉。水中葉に比して厚く光沢があります。
(2015.9 千葉市)

イヌミゾハコベ-葉2

葉には非常に僅かですが、鋸歯のようなものが見られるものがありました。もっとも、葉は
7-8mmでしたので、その様子は肉眼では分からなかった。(2015.9 千葉市)