アツバキミガヨラン

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リュウゼツラン科 Agavaceae
クサスギカズラ科 Asparagaceae
本来は砂漠の植物で、日本では砂丘帯などで見られます。
丈は1.5mほど、葉は下部に集まり、長さ60-80cmほど、先は鋭く尖ります。質は堅く、上向きにあまり湾曲しない。
花は長い花茎の先に狭い円錐状に多数付き、ふつう、径5-6cm、時に10cmで淡いクリーム色、下向きに咲きます。

 

2019.11.14 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 蕾2
  • 葉2

アツバキミガヨラン-全体

千葉県内では、外房海岸や九十九里の砂丘帯などで普通に見られ、写真のように周囲は
地を匍うような植物しかないので、とてもよく目立ちます。(2010.10 千葉県 旧・飯岡町)

アツバキミガヨラン-全体2

(2016.11 千葉県銚子市)


アツバキミガヨラン-花

花径5-6cmで下向きに釣り鐘状に咲きます。
(2010.10 千葉県 旧・飯岡町)

アツバキミガヨラン-花2

花被は6枚のようです。
(2016.10 千葉県木更津市)

アツバキミンガヨラン-花3

花柱先端は3裂、雄しべは6、花糸は幅が広く帯状で、
途中から90度に曲がっていました。(2016.10 千葉県木更津市)

アツバキミガヨラン-蕾

(2019.11 千葉県銚子市)


アツバキミガヨラン-蕾2

(2019.11 千葉県銚子市)


アツバキミガヨラン-葉

葉は厚くて堅く、花を付けるものでは60-80cmになります。写真のものはまだ小さい。
(2016.6 千葉県 旧・岬町)

アツバキミガヨラン-葉2

葉は厚く、表側に反り、先端は鋭く尖ります。
(2016.11 千葉県銚子市)