ウキクサ

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サトイモ科 Araceae
ウキクサ科 Lemnaceae
田んぼや周囲の流れの少ない用水路などでよく目にするウキクサ。
葉状体は広倒卵形で3-10mm。裏面はしばしば赤味を帯びます。根は1つの葉状体に7-21本が束になって付きます。根端は鋭頭。
花はごく小さく、花弁はなく、雌しべ1、雄しべ2で種子も出来ますが、もっぱら栄養繁殖し、冬は水に沈み、春に浮上にて繁殖を再開します。

 

2017.6.26 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 葉2

ウキクサ-全体

他の在来のウキクサに比べて「大きい」「丸い」という印象。他のウキクサに混ざって
見られることも多い。10月下旬になると姿を消します。(2016.10 千葉市)

ウキクサ-全体2

一見コウキクサのように見えましたが、根が複数本確認されました。
(2020.6 千葉市)

ウキクサ-葉

葉状体は広倒卵形で長さ3-10mm。1つの葉状体から多数の根が出るのも特徴。
(2016.10 千葉市)

ウキクサ-葉2

裏面は赤味を帯び、根は7-21本
(2017.6 千葉市)